フジパンロボット館/愛知青少年公園のロボットたちが復活！

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ロボットたちがいる部屋の入り口にあるプレート

ロボットシアター このロボットシアターでは、以前ここにあった「ロボット館」の趣旨を引き継ぐために、 新しい仲間アームロボットを加えてそこに展示してあったロボットたちをよみがえらせました。 「ロボット館」は、漫画家の故手塚治虫氏のアイデアによるもので、昭和４５年の大阪万国博覧会に出展されました。 その後、愛知青少年公園内に寄贈され２２年間にわたってこども達を楽しませてくれました。

左上から「ロボット・トラベラー」「フレンド」「ボーカル」左下から「ピアノ」「ドラム」「ハープ」の

イラストが金属プレートに印刷されている。実際に青少年公園で使われていたもの？ドラムやハープの部分は絵がボロボロ……
全体図（部屋の右手から撮影）

部屋の中央で撮影